フロンティア(西10・11丁目)歴史・文化ゾーン
開拓を記念した像などが設置されているゾーンです。
雨宮治郎・作
昭和42年(1967)
北海道開拓長官黒田清隆の銅像
北海道開拓功労者顕彰像建立期成会が北海道100年を記念して建立。
野々村一男・作
昭和42年(1967)
アメリカ合衆国から開拓師教師兼顧問として参画した。
北海道開拓功労者顕彰像建立期成会が北海道100年を記念して建立。
マイバウムとはドイツ語で「五月の木」を意味し、春を迎える喜びを象徴している。姉妹都市ミュンヘンから贈られ、1976年(昭和51年)に設置された。その後老朽化のため2000年(平成12年)に撤去され、翌年に復元した。高さ23メートル。
【歴史】
昭和43年に設置。その後、昭和51年改修。大通公園リフレッシュ工事(平成元年~平成6年)期間中の平成5年に補修、洗浄等が行われ、広場の四隅の小噴水も整備された。
【形態】
中央ドームは、地下鉄の換気施設を兼ねている。上部より、石組みの壁を伝わって滝のように流れ落ちる。噴水池直径15.0m
【通水期間】
毎年6月1日~9月中旬
【稼動期間】
10:00~19:00
平成5年(1993) 設置
平成6年(1994) 設置