1月5日金曜日、雪の少ない園内はさっぽろ雪まつりの大雪像制作の準備が進んでいます。
写真は西4丁目の様子。
こちらは、ウポポイ(民族共生象徴空間)X「ゴールデンカムイ」の大雪像が完成するようです。
圧巻の存在感とスケール感に乞うご期待!とのことです。
そんな中、園内では早くもミニミニ雪まつりが開催されていました。
日本では雪だるまと言えば2段の物が主流ですが
海外からの観光客の皆さんが作るものは3段の物も多く見受けられます。
どれも味わいがあって可愛らしいですよね。
雪だるまを作るにはサラサラした雪より多少水分を含んだ雪が適していて
気温が高めな今日この頃はとても作りやすいのではないでしょうか。
大きなイベント前の小さな作品、これからも見つけたら紹介していきますね。